こんにちは。
リフォームトダックス掛川です。
今日は
浴室の入口部分の床の補修工事のご説明をさせて頂きます。
築20年ほど経つと、
お風呂の入口の床がボコボコしてしまっている、枠が傷んできてしまっているというお宅も多いかと思います。
写真のお宅も床の
クッションフロアーが浮いてきてしまい、尚且つ下地の床がボロボロで
穴が空いてしまいました。まだ横の枠まで腐ってしまっているわけではなかったので、部分的に下地を張り替え、既存のクッションフロアーを再度使用し補修を行いました。
浴室入口部分は金物でクッションフロアーを押さえ、コーキングでとめてあるので今後水が入ってしまう心配も軽減されました。
浴室の床もひどくなる前になおされる事をお勧め致します。◆◆◇◆◆◆◆◆◇◆
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