こんばんは！リフォームトダックス掛川です！
　どうやら、台風が近づいているようです。。。台風が去ったら少しは涼しくなるのでしょうか？

　今日は仕事中、窓から入る西日を感じ去年のこの時期のことを思い出しました。
　
　事務所には窓があるのですが、この時期になると西日がまぶしくてパソコンを見ているのもけっこう辛くなります。
　うちわを片手に日差しを遮りながら仕事を行うことも多々ありました。
　今年もそろそろその時期がきたなぁと感じたのですが、去年より全然まぶしくないのです。
　そういえば、去年のこれぐらいの時期にはエアコンを止め、窓を開けていたので直射日光でまぶしかったのかなぁと思いました。
　
　そう考えると今年はものすごく暑いと感じた1日でした。


　さて、今日は【住まいの　プチ　リメイク術】の紹介です！
　部屋を広く見せるアレンジのコツをお教えします。
　
　●レイアウト、色使い、整理整頓が決め手！
　　部屋を広く見せるためには、見える床の面積や壁の面積を出来るだけ大きくすることと、視覚的な広がりや奥行を演出することが重要です。
　
　家具は、背の高いものより低いもの、そして、出来るだけ高さを揃えると圧迫感が抑えられます。高さがバラバラなら、視線が遮られないように、部屋の奥に進むにつれて大きくなるように配置します。出来るだけまとめて置き、床面を多く見せるようにするとより広く感じられます。

　壁はシンプルに。あちこちに収納棚を作ったり、ポスターや絵などを飾りすぎるのはNG。壁に余白を造るようにすると広がりが演出できます。ディスプレイにこだわりたいなら、フォーカルポイント（視線を集める見せ場）を入り口の対角線上の奥に作るのがおすすめ。視線を遠くへ引き付けることによって、奥行や広さが感じられます。

　色使いは２～３色に絞ってすっきりとした印象に。色はオフホワイトやベージュ、パステル系などの淡い色や明るい色を使うと、実際以上に広く見える効果が大。カーテンやソファーなど、大きな面積を占めるものをそのような色で統一すると良いでしょう。また、カーテンを壁の色と同系色にするのも一案。カーテンを閉めたときに壁とつながって見え、部屋が広く感じられます。少し味気ないと感じるなら、クッションや小物類などでアクセントカラーを取り入れてメリハリを。いずれにしても、常に整理整頓をして、必要なもの以外出さないことも広さの演出には欠かせません。



【イベント情報！】

　日程　９月１１日（土）・１２日（日）

　営業時間　１０：００～１９：００

　当日は空クジなしの抽選会や実機の展示などいつもとは違う雰囲気をお楽しみ下さい！

☆スタッフ一同心より、皆様のご来場をお持ちしております☆



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