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ロータンク式水洗トイレの構造
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トイレの水が止まらない時や、逆に水が出なくなってしまった時、本当に困りますね。そんな時慌てないためにも水洗トイレ(ロータンク式)の仕組みを理解しておきましょう。

ロータンク式水洗トイレの構造
一般的な水洗トイレはロータンク式と呼ばれるもので下の図のような仕組みになっています。レバー(ハンドル)を回すと排水口をふさいでいるゴムフロートが引き上げられ、便器へと水が流れます。タンク内の水位が下がると連動して浮き球が下がり、ボールタップが開いて給水管よりタンク内に水が流れ込みます。
各部名称
ロータンク式水洗トイレの構造
ロータンク式水洗トイレの仕組み1 ■レバーを回すと

鎖によって図のようにゴムフロートが引き上げられ、水が流れだします。水面が下がると浮き玉も下がり、ボールタップの弁が開いて給水が始まります。
ロータンク式水洗トイレの仕組み2 ■レバーが戻ると

ゴムフローが閉まります。だんだん水がたまっていきます。
ロータンク式水洗トイレの仕組み3 ■一定の水面の位置まで

水がたまると、浮玉も上がり、ボールタップの弁が閉じて給水も止まります。
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