ご挨拶
代表取締役社長
とだ なおかず
戸田 直員
新年明けましておめでとうございます。
昨年は円高に始まり東北震災やタイ洪水などの影響で、一昨年まで低成長気味だった日本経済も急降下し、我々中小企業の経営にも大きく影響しました。そして中小企業は約8対2位の割で2局化され、同業他社はM&Aや廃業、そして中には倒産に追い込まれた企業もあった年でした。我が社も御多分に洩れず、37期(H22・7・21~H23・7・20)前半は、大きな赤字を抱え、年頭の挨拶では「小さな成果で油断をし、驕り高ぶり、謙虚さ」を失った結果だと、私を含め全社員が反省しスタート切った年でした。謙虚さを失った大きな原因の一つはトダックスフィロソフィーに謳われている「仕事の結果=考え方×能力×熱意」の「考え方」が欠乏し、傲慢になった事が現象とし現れた結果と反省し「しあわせ手帳」に謳われている経営理念やトダックスフィロソフィーを繰り返し繰り返し読み続け、一人ひとりが誰にも負けない努力で行動した結果、お陰様で赤字決算をまぬがれる事ができました。その努力が静岡県が行っている昨年度の経営審査結果、県内企業の工種別総合評定値ベスト50で、地元同業他社の30位を大きく引き離し15位の優秀な結果を出す事ができました。まさしく「良い原因は、良い現象」として、あらわれたと感謝しています。
今期38期(H23・7・21~H24・7・20)は更に大きく成長する為にと、昨年から元京セラの幹部の方に◯◯塾と称し、トダックスフィロソフィーと管理会計の紐解きの学びの場を、開塾し深く学び始めたところ、会社の社内風土も高まり 受注高も利益も順調に推移し始めて来ました。今年は昨年の反省「謙虚にして驕らず」を肝に命じて、今期の目標である
「38期経営方針」
(1)本社勤務時間20時以降・店舗22時以降出入り禁止。(2)真の仲間意識の透徹。
を基軸に、
1.時間意識を高め生産性をあげる。
2.志高経営をベースにトライアッドマネージメントを行なう。
3.しあわせ手帳の具現化。
以上 の3点を全社員が真剣に落とし込むことで「美しい決算書」・「県の評定値」の向上に繋がり、やがては社員の物心両面においての幸せと会社の永遠と発展に繋がると確信します。 この不況をチャンスに捉えて頑張ることがやがては、会社の安定経営につながると思います。又創業以来の私の懸案事項であった、古い建設業界の体質とコンプライアンスの改善改革、そしてトライアッドマネージメントのブランド化が事業継承期限65歳までに完璧にするのが、私の最大の目標です。今年も社是『敬天愛人』の考え方を基軸に社員一丸と成って頑張りますので今年も宜しく御願します。
2012年1月吉日
常に感謝 代表取締役 戸田直員
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