こんばんは(^O^)/先週の土曜日に牧之原(旧相良町)の現場に行く途中、
あらさわふるさと公園の横を通ったら・・・・・・
たくさんのこいのぼりが
(゜))<<ついついシャッターをきってしまいました。
この日は風も強くきれいに泳いでいましたよ。
<゜)))彡この時期は現場をまわっていると、あちらこちらにいろんな色のこいのぼりが
大きいものから小さなものまであります。
小さい頃はよくこいのぼりの中に入って遊んだものです。
楽しかったです♪
四季折々、いろんな行事があるけど、今回の震災により
いろんなイベントが
中止になっています。
全部中止にするのではなく、やはり
日本が活気づくにはみんなで協力しながら、
笑顔や笑いが絶えないイベントを
することも大事なのかな?なんて思います。
こいのぼりもその一つだと思いました。
近くに行ったらぜひ見てみてくださいね(^_-)-☆★こいのぼりとは?★こいのぼり(鯉幟)とは元来、
日本の風習で、江戸時代に武家で始まった、
端午の節句である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、
男児の出世を願って家庭の庭先で飾られた
紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり。皐幟(さつきのぼり)とも言う。現在はグレゴリオ暦(新暦)5月5日まで飾られ、夏の季語として用いられる。飾られる季節も変わり、イメージは「
晩春の晴天の日の青空にたなびくもの」となった。
投稿日:2011/4/19